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2011/1/28 とん

早朝、水を飲んですぐの嗚咽の音と、

母がとんに話しかける声で目が覚めた。



後片付けは母がしてくれ、

私は階下に降りてパパのお弁当や、掃除をする。



今日、母は人工透析の日で、朝から出かける。



その前に・・・

先日より、白内障の手術を終えた祖母。

目薬が沢山あってちゃんとさせてなかったようで、

再度診察と、付き添っての目薬管理をしないといけなくなったため、

急きょ迎えに行った。



渋る祖母を無理やり車に乗せ、

無事ロミ家に・・・


気を使う。と今朝も「帰る」コール。



兎に角、次の診察までいてるように・・・

と何とか母に説得してもらったが、

たぶん毎朝「帰る」コールはある見込み・・・(笑)



さて、

老猫のとん。




今朝のご飯は食べたようで、

そんなに心配してなかったのに、

昼前に二階から「ドスン!」と音が・・・




慌てて上がると とんがベットの下に降りていた。

ううん。落ちてた。

お水かな?と口元に持っていくと飲んだ。



そのままおしっこ?

とトイレに入れてもしないで出てしまう。



その後ひたすらウロウロウロウロ・・・・・・




普段はお布団に入れるとすっと寝るのに

今日のとんは違う。



ただただひたすら部屋中を徘徊しだした。



IMG_5974.jpg



二階で1時間ほど様子を見たけど、

止まる様子も無く、

しょうがないので1階に連れてきた。




IMG_5980.jpg




リビング、和室と行けるところはすべて徘徊。




何がしたいのか、

どうすれば納得するのか、

分らない私は、

ただただとんの行きたい方へ行かせてあげた。






そして私は出来るだけこの事を記録しとこうとも思ったから、

ひたすら写真を撮った。



IMG_5985.jpg




IMG_5999.jpg




二階で徘徊しだした時点で気づいてた。


昔聞いたことがある。


猫は死ぬ時 飼い主に隠れて死ぬと・・・




まるで死に場を探している様な

この時のとんの必死な形相はまさにそれやな・・・って。


IMG_6011.jpg



前日まで、

私が二階に上がらん限り起きてこーへんぐらい爆睡してたのに、

こんなに日がなウロウロするなんかありえへん。





IMG_6028.jpg




母が透析から帰って来て二階で寝てるとんを見に行くと、

息も荒く、ごはんも食べなくて とうとう立てなくなった。




夕方から 泣きながらとんを抱く母。

私が高校生の時、連れて帰った後、

たんぼに捨てに行ったという話を聞いた時の母の姿と、

それ以降溺愛している母の姿が代わる代わるスライドして、

なんともいえん感情になった私。



たぶんとんがいてへんかったら、

母のあの時、この時が乗り越えてなかったんやないか・・・って思う。



父が死んだ時や、

阪神大震災で怖くて畳あちこちに怖ションしまっくったとん。

母の入院。

20年のうちの歴史を知っている。



私の勝手でうちに連れてきたとん。

お世話をほとんど母に任せっきりで申し訳なかったな・・・

って思うのと、

来てくれてありがとう。と思う。



あすの三味線や、バレエは行く気になれない。

明後日。

三味線の新年会があったけどそれもごめんなさい。パスさせてもらいました。




流しに溜まった洗いもん。

仕上がった洗濯物・・・を干さんな・・・って打とうとしたら二階からなぎさに呼ばれて・・・




前足をばたつかせて走ってるそぶりを見せるとん・・・



昏睡状態のとん。



そんなに頑張らんでええで。って言うても聞けへんと必死で息してる。





先にこれアップして、

急いで片付けよ・・・。





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